1991年に結成された「もっと強くだきしめたらな」「世界が終わるまでは…」「時の扉」でミリオンヒットを続出させた伝説のバンド【WANDS】
今回新たなメンバーをボーカルにしてWANDS5期として再結成されました。
そのWANDS5期のボーカルとして抜擢されたのがイケメン美声の持ち主「上原大史」でした!
今回は、これから注目が集まるであろう「上原大史」の情報を集めてwikiプロフィールを作成してみました!
新しい情報が入ってきたらドンドン追加していくので、お楽しみに♪
もくじ
上原大史のwikiプロフィール
WANDS、始動「続きをやってみたくなった」 https://t.co/bvBx28vooH#WANDS
— BARKS編集部 (@barks_news) November 12, 2019
【上原大史プロフィール】
氏名 | 上原大史 |
生年月日 | 調査中 |
年齢 | 20代後半~30代前半の可能性大 |
出身地 | 調査中 |
所属事務所 | Being(公式サイト) |
公式サイトやツイッター、インスタなどで「上原大史」で調べてみたのですが、詳しい情報は、ありませんでした。
年齢に関しては「子供の頃からWANDSが好きだった」とコメントしているので、ワンズ活動期間の1991年~2000年に小学生くらいだったとしたら、1991年に10歳なら1981年生まれの38歳で、2000年に10歳なら29歳ということになります。
このことから上原大史の年齢は20代後半から30代中盤の可能性が高いですね!
かなりイケメンで歌声もかなりの美声でしたので、人気急上昇の予感がします♪
上原大史がボーカルに選ばれたWANDSとは?
WANDSは1991年に結成され、上杉昇が第1期・2期でボーカルを努めていました。
「もっと強くだきしめたらな」「世界が終わるまでは…」「時の扉」などの名曲を世に送り出したバンドです。
世代的には1970年代の人達が熱狂していて、カラオケでよく歌われていました♪
WANDSメンバーの歴史とは?
WANDSはメンバーの入れ替わりをしながら、約9年間バンド活動をしていました。
入れ替わりが激しくてよくわからないと思いますので、期ごとに参加メンバーをまとめてみました。
ボーカル | キーボード | ギター | |
第1期(1991年 – 1992年) | 上杉昇 | 大島康祐 | 柴崎浩 |
第2期(1992年 – 1997年) | 上杉昇 | 木村信也 | 柴崎浩 |
第3期(1997年 – 2000年) | 和久二郎 | 木村信也 | 杉元一生 |
第4期(2018年 – 2019年) | 上原大史 | 大島こうすけ | 柴崎浩 |
第5期(2019年 – ) | 上原大史 | 木村信也 | 柴崎浩 |
ネットでは、第4期のボーカルも上原大史さんがやっていたとありましたが、この時期に上原大史さんが活動していたという情報はありませんでした。
上原の感情を解放するかのような声、多彩な表現力、圧倒的な歌唱力は、WANDSサウンドを構築するに相応しいと一同の思いが合致。楽曲制作を開始したのが第4期となる。その後、大島が楽曲提供等の制作に専念するため木村真也が合流、いよいよ第5期WANDSの活動が始動する。
引用:Yahooニュース
結成だけして、公な活動はしていなかったようですね!Yahooニュースでもありましたが、4期は制作のみだったようです!
1期:上杉・柴崎・大島
2期:上杉・柴崎・木村
3期:和久・杉元・木村
—-2000年3月 解体—-
4期:上原・柴崎・大島(制作のみ)
5期:上原・柴崎・木村(活動予定)公式HPの「WANDS復活を待ちわびていた全国のファンへと届けられる」の文言に、コレじゃない感が否めない…。
— ペギー (@peggy3110) November 13, 2019
WANDS第4期の存在感の無さ(笑)
第4期:上原大史・柴崎浩・大島こうすけ
第5期:上原大史・柴崎浩・木村真也4期は皆で楽曲製作に専念し、
5期は大島さんに楽曲製作させるため、木村さんとメンバーチェンジと言ったところか。
— えぞ・ももんが (@EzoMomo_Garnet) November 13, 2019
朝からWANDS再始動っていうニュースに驚かされたけど、メンバーの出入りが複雑で分からなくなってきたのでエクセルにまとめてみた。
こういうことかな。#WANDS #再始動 pic.twitter.com/6wSxLXMccU— dotcom_dotnet (@dotcom_dotnet) November 13, 2019
上原大史の歌声や歌唱力がスゴイ!
WANDSの上杉昇の後任に選ばれたからには、さぞかし高域の声量が出るんだろうなと期待していました。一体どんな声なのか気になったので、確認してみました。
公式サイトのpvでWANDSの名曲とこれから発表される新曲の触りの部分を歌っていたので、聞いてみてください!
かなりの美声で歌唱力も高いのではないでしょうか?
このショートpvでは、以下の曲を歌っていました。
- 「もっと強くだきしめたなら」
- 「時の扉」
- 「真っ赤なLip」(2020年1月29日(水)リリースのNEW SINGLE)
期待が高まる「上原大史」へのネットの口コミは?
上杉さんがベストなのは間違いないんだけど、ご本人はソロでやりたい事をされてるんだろうし、自分は和久さん杉元さん時代のAWAKEもめちゃくちゃ好きで聴いてたので、むしろ満遍なく聴きたいです。上原さん、歌上手いですね!
めちゃくちゃ楽しみにしてますよ!
ボーカルが上杉さんじゃないのが
残念ではあるが。
まさかWANDSをまた見ることが
出来る日が来るとは。
新しいボーカルの上原さんも
素敵な声。
超楽しみ!!!
新曲の「真っ赤なLip」も流石2期のバンド隊、往年のWANDSサウンドが展開されてて、まさに完全復活って感じだ( ・ㅂ・)و ̑̑
上杉昇ファンが新ボーカル上原大史の歌声に不安を抱えているようでしたが、このPVを見て、上原さんの美声に期待している声が多かったです!
WANDS「5期」始動に対するメンバーの意気込み
まずは、上原大史 (ヴォーカル)の意気込み!
「WANDSは子供の頃から大好きで、ずっと憧れの存在としてリスペクトしていました。
そのWANDSに、まさか自分がボーカルとして加入する事となり、柴崎さん、木村さんと一緒に音楽制作をしてステージに立つとは思いもしませんでした。自分に務まるか不安はありますが、やるからには覚悟決めてやらせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します」
ベテランメンバーの柴崎浩(ギター)
「続きをやってみたくなった」
こちらもベテランの木村真也(キーボード)
「皆さんと出会える機会を3人で作っていきたいと思います」
子供の頃から大好きなバンドにボーカルとして参加できるなんて夢のようでしょうね♪
柴崎さんと木村さんのコメントも人柄の良さが伺えます!
なんだか、この3人のバンド活動に応援したい気持ちになりますね♪
上原大史のWANDS活動スケジュール
上原大史がWANDSとして活動開始しましたので、ライブ予定やCD発売について紹介します。
YouTube Live「『DFT presents 音都 ONTO vol.6』WANDSライブ生配信」
2019年11月17日(日)19:10~(予定)
WANDS「真っ赤なLip」CDリリース
上原大史がボーカルを努めるWANDSの初めてのCDが2020年1月29日(水)にリリースされます。
通常版とタイアップ版の2種類があるようです!
【通常盤(CD)¥1000+税】
1. 真っ赤なLip
2. 時の扉 〜WANDS 第5期 ver.〜
【タイアップ盤(CD)¥1000+税】
1. 真っ赤なLip
2. もっと強く抱きしめたなら 〜WANDS 第5期 ver.〜
3. 真っ赤なLip -TV size-
まとめ
今回は、WANDS5期のボーカルに選ばれた「上原大史」のwikiプロフィールを紹介しました。
しかし、まだSNSやインスタで調べてみたのですが、詳細な情報はありませんでした。
かなりのイケメンで歌唱力もバッチリでしたので、これから情報が増えてくると思います。
新しい情報が入りましたら、ドンドン追記していきますね!
最後までご視聴くださいましてありがとうございましたm(_ _)m